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[339]2008/2/16(Sat) [tag: 旧日記システム ]
なんとか課題も終わって一息つけます…。
ライフゲーム作ってみた
今度はC++,Linux + cursesで。 ソースファイル

コンパイル方法
g++ lifegame.cpp -lcurses
使いかた
./a.out 20
20は生きているセルの初期密度。0〜100までの間で指定。 20前後がおすすめ。

で,なんでこんなことやってたかというと, cursesを使ってみたかったから。それだけ(ぉ

なんというか,俺はLinuxにおけるプログラミング方法を知らなすぎだ。 こんなライブラリの存在さえ知らなかった。 しかし,cursesを使ってみたかったというわりに,cursesの機能をほとんど使ってないというのはどういうことだ!キバヤシ!
反省点とか
こんな駄プログラムを作るのに2時間強もかかった。もうアボカドバナナ。

前にVBで作ったときは30分でできたけど, これがC++とVBの生産性の差か…? 二次元配列まわりのクラスを作るのに時間かけすぎだろ畜生。

Boost::MultiArray使え
トン

それにしてもクラス内部で配列を二次元にする必要あったのかという根本的な問題が。 どうせ領域チェックのためにGetterとSetterを通してしかアクセスを許さないならクラス内部は1次元配列でいいだろ。

二次元大好き

ということにしておこう(ぉ
由無し事
  1. class Matrixを継承してclass LifeGameを作る
  2. LifeGame::operator++()で次の世代を計算するようにオーバーライドする
  3. キモい
  4. 同じようにoperator+()もオーバーライド
  5. もっとキモい
今回はあんまりC++の機能を使ってないね。 コピーコンストラクタとデフォルト引数くらい? まぁ,あんまり使いすぎるとワケわからなくなるし,まぁこのくらいでいいよね?たぶん。

Boostキモすぎ。

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