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Diary

twitterもはじめました

[349]2008/4/15(Tue) [tag: 旧日記システム ]
近況報告
就活ばかりな毎日ですが,

やっと内々定ゲットしたぞ!!!

某巨大過ぎてワケわからなくなってる電機メーカーのソフトウェアの部署。 そこでオープンソース活動やるぜ!

とりあえず,それは第2or3志望なのでまだ就活は終わらないが, いくつか選考を蹴ることが出来るのが非常にスケジュール的にうれしい。

・同メーカーのサーバ作ってるところは蹴りました。
(人事もリクルータもすげえいい人で心苦しいが…あと,仮想化とかも面白そうだが…)

・OA機器メーカーのR社の最終選考は蹴ります。
(給料はすばらしいが,海外とか嫌だし。あと,やりたいことも無い)

・お手洗い会長のいる会社の最終選考は蹴ります。
(R社に同じ)

残ったのは,

・同メーカーの研究所
(次が最終面接。とりあえず第一志望)

・良くも悪くも有名な電機メーカーS社
(次が最終。今回の内定先とどちらにしようか悩んでる)


多くともあと2回の面接で就活が終わる と思うとニヤけずにはいられません!><
こんなFuckな活動はとっとと止めてしまいたいので,早く俺に内定ください!
[348]2008/4/6(Sun) [tag: 旧日記システム ]
こんな記事が目に止まった

Linux開発者が脱童貞に成功して話題に

つまり,
Linuxの開発をすれば女の子もGetできるって事なんだよ!!!

僕はLinux開発をするまで,冴えない男子でした。
クラスの女の子には
「なにあのキモヲタ」
「なんか臭くない?」
と散々な扱いを受けていました。
しかし,僕はLinux開発を知り,早速挑戦してみることにしました。
するとどうでしょう,今までキモヲタ扱いされてた僕はモテモテに!
テストの点数はぐんぐん上がり,今では学年トップ!
身長も伸びました!
自分に自信が無いシャイボーイもLinux開発を是非試してみてください!

(出典: 俺の脳内)

これで,今まで/dev/nullにリダイレクトしていた自分のSeedも特定のデバイスに接続することができるワケですね!
aki$ makelove > ○女
bash: makelove: Permission denied: 社会的に許されていません。
このシステムのrootは誰ですか?教えてください!
[347]2008/4/1(Tue) [tag: 旧日記システム ]
私は嘘つきである。
[346]2008/3/24(Mon) [tag: 旧日記システム ]
明日もまた企業見学なワケだが,マーフィーが炸裂しまくってる…

その企業に行くにはバスを使わなくちゃならないわけだが,

小田急バスのストライキにブチ当たった

仕方ないので,別の駅から出る東急バスの時刻を調べようと思った

サーバが落ちてる

どうすりゃ良いんだよぉぉぉぉおおおおおお!!!


…1時間2本の市営バスが最後の頼みだ…大丈夫だよな…? これがダメだったらタクシーだな…orz 本当にFuckとしか言いようがない。

#7:00になって東急バス鯖復活…助かった…
[345]2008/3/20(Thu) [tag: 旧日記システム ]
会社見学まで時間があって暇だから日記を書く。(現在AM5:30) 他にやるべき事があるだろうけど,日記を書くという行為の動機の多くは現実逃避から来るものだ。
Gigabeatが死んだので
中国製MP3プレイヤを使おうと思ったら,またしても電源が入らず。 もうダメだコレ。 ということで,懐かしのPanasonic CDMP3プレイヤを使う。

もう長いこと使ってなかったので,CDに焼いてある曲も古いものばかりで最近よく聴いている曲が入ってない。 まぁ,それはそれでいいんだけど,やっぱり新しい曲も入れたい。 しかし,HDDに入っているFLACやら320kbpsMP3を入れると容量の小さいCD-Rではすぐ溢れてしまう。 (というか,プレイヤはFLACに対応してない。MP3だけ。)

そこで,素晴らしいソフトがあるので紹介する。
soundKonverter
Linux使ってる人にはこれがKDE系のソフトであることがすぐ分かると思う。(だから何だ)

このソフトはWAV,MP3,OGG,FLACなどの音源を相互変換することができる。 しかもタグ情報もそのまま。

使い勝手に関する問題点はいくつかあるけど,まぁいいや。

基本的にUIがやや貧弱で,エンコーダに渡すオプションがGUIだけではきめ細かく設定できなかったりする。 でも,自分でコマンドラインに渡すオプションをそのまま記述できるので, その点は安心できる。
lameウンコ遅い
soundKonverterを使ってFLAC→MP3 VBRの変換をするのはいいけども, lameは遅すぎる…。AthlonXP2800+だとオリジナルの4,5倍の時間がかかる…

そこで「午後のこーだ」に使われるgogoですよ!

音質はlameに劣るものの,速度に関していえばlameの数十倍速いのが素晴らしい。

soundKonverterではエンコードに使われるコマンドラインを自分で記述できるので,
/usr/bin/lame %p %i %o

/usr/bin/gogo -v 5 %i %o    #-v 5 はVBRオプション
とかしてやれば良い。
(後で知ったけど,soundKonverter,デフォでgogoサポートしてた…)

これでlameを使わずにgogoでエンコが可能。Yeah!!!
Appendix: gogoのバージョン
Ubuntu7.04のgogoはちょっとバージョンが古く感じたので, オフィシャルからソースを持ってきて自前でコンパイルしてみようと思った。

しかし,なぜか「Floating point exception」とかエラーが出てエンコできない。 Makefileを見ると-O3オプションでコンパイルするようになっていたので,GCCのバグが入ってるのかなと思って-O2にしてみたが,ダメ。

とりあえず,デバッグするためにMakefileに「-g」のオプションを追加して,GDBで追っかけてみたりした。 で,エラーが起きている箇所は特定できたものの,なんでエラーが起きてるのかよくわかんない。 Floatの配列に整数定数を代入しているだけっぽいんだが…なんでそこでエラーが起きる…

あんま時間が無いんでこれ以上調べてないけど,時間があったらFixしてみたい。

#っていうか,こういう事をやってるとすげえ楽しい(←マゾ
#もう就活やりたくない

(AM6:00追記)
-O0 (最適化無し)にしたらエンコできたよ…なんだよ,GCCのオプティマイザのバグかよ…orz
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